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可能性の伴走者へ!ラグビーの哲学がトレーナーへと導いた

十勝からラグビーで全国へ。

私のルーツは、広大な大地が広がる北海道・十勝にあります。

中学時代はダイエット目的でバスケットボール部に所属し、20kgの減量を成功させるなど、嫌いだった運動による変化を肌で感じて過ごしてきました。

高校からは、先輩の熱烈な勧誘と「身長も低く運動が苦手だった自分をさらに強くしたい

」という渇望からラグビー部へ。

小柄な私が、100kgを超える巨漢をタックルでなぎ倒す。その瞬間の快感は、何物にも代えがたいものでした。

その結果、運よくU18北海道代表(国体選手)として全国の舞台に立つ切符を掴みました。

全国から集まるスター選手たちを前に、私は完全に「萎縮」してしまったのです。初対面の選手に緊張して話しかけることもできず、輪の外から眺めるだけの自分。

実力以前に、心の壁によって自分の可能性を狭めていたことに気づかされました。

その経験から選手として強くなるには、「強い意志」と「協調性」の重要性を学びました。

白いユニフォームが野原

怪我と戦い抜いた「フランカー」としての誇り

「ラグビーでもっと強くなりたい」。その一心で、北海道を離れ、岐阜県の大学への進学を決意しました。

全国から猛者が集まる中、練習に打ち込み、ついに全国ベスト16の強豪チームでAチーム(一軍)入りを果たしレギュラーとして試合に出場することができました。

ポジションは「フランカー」。グラウンドを縦横無尽に走り回り、体を張って相手を止める。チームのために自分を使い切るその役割に、誇りを持っていました。

しかし、その裏側で、私の体は悲鳴を上げていました。 フランカーの宿命とも言える、度重なる激しいタックル。

何度も繰り返した脳震盪(のうしんとう)は、次第に生活の中で不安の種となっていきました。

さらに追い打ちをかけたのが、大学4年生の教育実習中でした。実習先の地元・十勝で参加した練習で、前十字靭帯を断裂。

大学ラグビー最後の年にプレイヤーとして何もできない自分を受け入れるのは、辛い経験でした。

卒業後、一度は社会人チームで競技を続けましたが、度重なる衝撃による脳への影響を無視することはできませんでした。

 「このままでは、今後の生活に支障が出るかもしれない」 という断腸の思いで、私は選手生活にピリオドを打ちました。

背番号6番が選手時代の野原

「誰にでも可能性は広がる」ラグビーが教えてくれた、トレーナーとしての信念

ラグビーを辞めた後、私の心に残ったのは「どうすれば怪我を防げたのか」「パフォーマンスを最大化する正しい体の使い方は何だったのか」という問いでした。

独学で身体の勉強を重ねる中で、一つの確信に至りました。 

それは、単に筋肉を大きくするだけでは不十分だということ。健康やパフォーマンスの真の土台は、「呼吸」や「筋肉の協調性」を整えるコンディショニングにあること。

ここが崩れていては、どんなに鍛えても砂上の楼閣です。

体を根本から整えることこそが、怪我を防ぎ、その人が持つ本来の力を引き出す唯一の道だと気づきました。

「痛みがあるから」「才能がないから」とあきらめるのではなく、正しいアプローチで人生の可能性を広げるお手伝いがしたい。

そんな想いで理想の環境を探していた時、私の信念と見事に一致したのが、ここエターナルフィットでした。

また、私が経験したラグビーの哲学は、体づくりにも通じます。

ラグビーには15のポジションがありますが、私が魂を注いだのは「フランカー」という役割です。 

小柄だった私にとって、大柄な選手が全速力で突進してくる光景は、周囲が恐怖を感じるようなその瞬間も、私にとっては不思議と怖くはありませんでした。

むしろ、低い姿勢を活かして巨大な相手を仕留めることに、自分の存在意義を見出していました。

フランカーというポジションが、私に「自分だけの武器」を持つ自信を教えてくれました。

ラグビーの最大の魅力は、「どんな体格の人でも、必ず輝ける場所がある」という点にあります。

背が高ければ、空中戦でボールを奪い取る、体が大きければ、最前線でスクラムを支える足が速ければ、一気にラインを駆け抜ける、小柄であれば、低い姿勢を活かした鋭いタックルで相手を仕留めるなど

それぞれに「その人にしかできない仕事」が明確に決まっています。

ラグビーを通して学んだこの「適材適所」の考え方は、今の私のトレーナーとしての信念にも深く根付いています。

誰かと比較するのではなく、その人自身の骨格やライフスタイルに合った「正解」が必ずあります。 

私がラグビーで自分にしかできない役割を見つけたように、お客様一人ひとりが自分の体を好きになり、可能性を最大限に引き出せる。

そんなトレーナーでありたいと考えています。

資格
  • NASM-PES(全米スポーツ医学アカデミー認定パフォーマンス・エンハンスメント・スペシャリスト)
  • NASM-CES(全米スポーツ医学アカデミーコレクティブ・エクササイズ・スペシャリスト)
  • NASM-CPT(全米スポーツ医学アカデミー認定パーソナルトレーナー)
  • NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
  • 高等学校教諭一種免許状(保健体育)
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日常の痛みや運動へのためらい、それは誰にでもある悩みです。でも、諦める必要はありません。
「このままでいいのか」と感じる今が、変わるきっかけになります。

エターナルフィットでは、医師とトレーナーが医学的根拠に基づき、本質的な解決を目指します。痛みを取り除くだけでなく、あなたが大切にしている日常を取り戻すこと。趣味を楽しめるようになること。家族との時間を心から楽しめるようになること。それが私たちの使命です。

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